ビジネスを変革するファイル管理ソリューションサービス
「AIファイルキーパー」
AIファイルキーパーは、革新的なAI技術を駆使して、
企業の面倒なファイル管理プロセスを大幅に効率化します。
セキュリティと利便性を兼ね備えたクラウドベースサービスは、
ビジネスの生産性向上に貢献します。
JIIMA認証 申請中
(電子書類ソフト法的要件認証)
【国税関係書類をコンピュータで作成し紙で発行する場合の控え等を、電子データで保存を行う市販ソフトウェア及びソフトウェアサービスが電子帳簿保存法第４条第２項の要件を満たしているかをチェックし、法的要件を満足していると判断したものを認証】
電子帳簿保存法への一般的な課題
AIファイルキーパーで解決
AIファイルキーパーができること
帳票データをアップロードするだけでAIが情報を解析。 面倒な手作業を自動化し、生産性を向上させます。
特長的な機能
メール自動登録
メールで受信したファイルを自動的にシステムに登録・保存します。
システムにログインしなくても受信したメールを転送するだけで、
面倒な対応業務をすべてAIがこなします。
ご担当者様はメール転送後に確認作業をするだけで、
すべての作業を完結できます。
AIによる帳票データ解析
帳票データをアップロードすることでファイルを解析できるようになります。
書類種類、取引先名、取引年月日、取引金額、インボイス登録番号を読み取ることができ、帳票データのファイル名変更処理まで行うことが可能です。
AIによる適正フォルダ選択
帳票データをアップロードすることでファイルを解析できるようになります。
帳票データを基に、適正に格納すべき
フォルダをご提案できます。
ご担当者様が任意でフォルダを
選択することも可能です。
検索機能
可視性の原則に求められている検索機能を担保しております。
取引先名、インボイス登録番号、取引金額、取引年月日を検索項目として、スムーズな検索や閲覧閲覧ができ、業務効率化をサポートします。
信頼性の高いストレージ環境と
セキュリティ
ファイル保存先として
AWSクラウドストレージを利用。
信頼性の高いストレージ環境と
セキュリティを提供します。
電子帳簿保存法の保存要件に対応
真実性の確保
①記録事項の訂正・削除を行った場合、これらの事実を確認、履歴として保持することが可能です。
②電子帳簿保存法対応に必要な事務処理規定テンプレートをご提供いたします。
可視性の確保
①検索機能の確保に必要な取引年月日、取引金額、取引先名による帳票データ検索が可能です。
②保存場所に操作マニュアルを備え付けており、画面・形式書面を速やかに出力できるようにしております。
※アドバンスプラン以上のアップロード数が必要になる場合は、別途御見積もりいたします。
※システム導入にあたり、初期費用として50,000円（税抜）を別途頂戴いたします。